と、その前に‥
☆実は喫煙者は、潜在意識の恐怖症により、”タバコに関する不利な情報”には目を背ける傾向があります。それは「タバコを失う事への恐怖」とでも言いましょうか‥
でも、まずはタバコの真実を勇気を持って直視する事であなたの禁煙、卒煙は成功に大きく前進する事を心に刻みましょう
今回は喫煙者にとっては辛い現実になるかも知れませんけど最後までお付き合いくださいね〜。
それではまず、タバコが潜在意識に入り込む理由には”禁断症状による恐怖症の繰り返し”と、ニコチンによる即効性の作用の”わずかな快感”によるものだと思われます。 上書きするのには、恐怖症によってタバコがとても貴重な物となっている潜在意識を逆手にとって、その潜在意識に新たに恐怖や恐れを利用して、新しいタバコによる記憶を植え込めばよいのです
実は、潜在意識には、実際の記憶と想像上の記憶とが区別出来ない時があるのです。【実はこれが間違って落ち着かない時は”タバコを吸うと落ち着くと”記憶させた正体なのです!】逆に これを利用したら新たに潜在意識が書き換えられると思います。
☆まずは1番厄介な恐怖症《タバコを吸わないと落ち着かない。恐怖症》
を逆に‥
《タバコ吸わなくても大丈夫 しかも本当はタバコを吸うのはとても怖くて気持ち悪い事だ》と変えちゃったらいいのです。
ではいったいどうするのかと言うと‥