タイムリミットは2010年2月
                          花の実
(受動喫煙防止条約)

タバコ規制枠組み条約第八条 

タバコの煙にさらされることからの保護

★東京など主要都市では、すでにかなりの機関の場所の禁煙化が進んでいますが、まだまだ地方に居るとなかなか実感が無いと言うのが正直な感想なのです。

タバコに関して、先進国の中で禁煙化への日本の遅れは明白なのですが‥

果たして日本はどこまで実行出来るのでしょうか!?

知ってる方は今更って感じでしょうが、とにかくタイムリミットは後1年と2ヶ月!

高知見たいな地方はどう変わるのでしょうかね〜!?

ちなみに‥

高知も遂に今年よりタクシーの全面禁煙化が遂行されました!


以下は「日本禁煙学会より抜粋」
http://www.nosmoke55.jp/

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受動喫煙防止条約
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解説:
 たばこ規制枠組み条約第八条とそのガイドラインは合わせて受動喫煙防止条約とも言える内容になっている。このガイドラインは2007年4月に各国へ示され、6月にタイ・バンコクにてCOP2(たばこ規制枠組み条約第2回締約国会議)で全体会議をおこなった。
 
 その場で、参加126ヶ国のなかで日本政府だけが3カ所の削除や曖昧な用語への変更を訴えた。この異様とも言える日本政府代表団の目的は明らかである。それは曖昧な言辞のままにしておき、実際には何もしないでおこうという意図であり、これはJTあるいはタバコ企業の意志に従うものであったと思われる。
 
 これに対しては直ちにパラオのCaleb Otto代表(上院議員)の反対の演説があり、チリ、インドが続いた。3時間後の午後のセッションが始まる時に、それまで昼食もとらずに電話をかけまくっていた代表団は、ついに字句の削除・訂正の要望を取り下げ、これによって満場一致で認められたのであった(2007年7月4日)。
 
 日本政府が取り下げ、認めたことで、第8条およびガイドラインを誠意を持って、速やかにbest practiceで実行しなければならない。公共の場、職場、レストラン、交通機関など例外なく完全に禁煙になる、そのデッドラインは2010年2月である。
(解説:理事長 作田 学)



COP2:CONFERENCE OF THE PARTIES Second session(第2回締約国会議)
 



(受動喫煙防止条約)

タバコ規制枠組み条約第八条 

タバコの煙にさらされることからの保護



1 締約国は、タバコの煙にさらされることが死亡、疾病及び障害を引き起こすことが科学的証拠により明白に証明されていることを認識する。



2 締約国は、屋内の職場、公共の輸送機関、屋内の公共の場所及び適当な場合には他の公共の場所におけるタバコの煙にさらされることからの保護を定める効果的な立法上、執行上、行政上又は他の措置を国内法によって決定された既存の国の権限の範囲内で採択し及び実施し、並びに権限のある他の当局による当該措置の採択及び実施を積極的に促進する。

と、なっています。

 ちなみにこちらの資料もタバコを知る上で大変参考になります。
http://homepage3.nifty.com/tobaccobyo/index.html